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院長先生は、外科代表医長、老人福祉施設の施設長などを歴任され、平成15年6月に日野市に開院されました。消化器病を中心とする内科、外科の21世紀型総合医療をめざし、地域住民に最も信頼されるプライマリーケア医として、24時間対応の身近なホームドクターをめざしています。 |
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住居併用戸建診療所 |
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外科、胃腸科、内科、リハビリ |
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消化器、肝臓 |
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クリニックは「サービス業」であるという基本理念を理解し、真のチーム医療を実践しています。 急性疾患への対応を確立し、在宅患者への対応も強化する癌の早期発見を始め、特殊外来検診等の特色を打ち出しています。
また、後方病院や福祉施設など地域連携を積極的に推進し、患者満足を第一に考えます。 |
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24時間対応にて的確な指示、診察、往診を行うため、クリニックと住居の隣接を考慮し、住居併設戸建形態による新築を選定した。そのため特に診療圏内の世代別人口動向、競合医院、疾患別患者動向などを調査するとともに、土地選定に十分な時間をかけ、コンセプトや提供医療が地域ニーズとギャップが起こらないよう配慮するとともに、戸建のメリットである駐車場の設置を始め、建築・インテリア環境も患者視点に基づく設計が進められ、公共性の高い、先生の医療理念が反映される医院となっている。 |
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